イントロダクション

就職活動もほぼ終わり、最後の大学生活を満喫しようとしていた矢先、
インドのバンガロールにある、ヌリッティアグラムという舞踊学校の学長から手紙が届いた。
すぐにオディッシーダンスを住込みで習いに来なさい、
お金のことはあまり心配しないでいいから、という内容だった。
以前、友人からケルーチャランモハーパトラというインド古典舞踊のオディッシーダンサーの
東京公演のビデオを借りたことがあった。
初めてオディッシーダンスを観た私は、感動のあまりすぐにインド大使館へ走り、
オディッシーダンスについて問い合わせたところ、
このヌリッティアグラムという舞踊学校のパンフレットをくれた。
早速ヌリティアグラム宛に、是非そちらで踊りを習いたいと手紙を書いたことがあったのだ。
しかしそんな手紙を書いたことなど、就職活動の慌ただしさですっかり忘れていた。
母に、 こんな手紙が来たけれど、私は母子家庭の長女だし就職してお金稼ぐよ、
と言った。 すると予期せぬ返事(ほぼ怒鳴り声)が返ってきたのだった。
「あなた自分の人生人のせいにするのやめなさいよ。
そのインドの舞踊学校に行かないのは自分が行く勇気がなくて怖いからでしょう。」
1996年の夏、私はインドのバンガロール、ヌリッティアグラムに到着した。
ヌリッティアグラムは、バンガロール市内からかなり離れたところにあった。
ヌリッティアグラムに着くと、スキンヘッドにタトゥー眉毛の、迫力のある女性が登場した。
「私が学長のプロティマ・ガウリ・べディです。あなたは、ここに何しに来たの?」
私はかなり怖気付きながらも、オディッシーダンスを習いに来ました、と言った。
「プロのオディッシーダンサーになるのよ、そうじゃなかったら、家に帰りなさい。」
はい、プロのオディッシーダンサーになれるようにがんばります、と答えると、
「オディッシーダンサーになれるようにがんばるのか、
それともオディッシーダンサーになるのかはっきりしなさい!」
私は彼女の言わんとすることがようやく分かり、
プロのオディッシーダンサーになります。
と宣言したのだった。
その時初めて私は自分を信じるということを知り、とても強くなったように思う。
インドのバンガロールにある、ヌリッティアグラムという舞踊学校の学長から手紙が届いた。
すぐにオディッシーダンスを住込みで習いに来なさい、
お金のことはあまり心配しないでいいから、という内容だった。
以前、友人からケルーチャランモハーパトラというインド古典舞踊のオディッシーダンサーの
東京公演のビデオを借りたことがあった。
初めてオディッシーダンスを観た私は、感動のあまりすぐにインド大使館へ走り、
オディッシーダンスについて問い合わせたところ、
このヌリッティアグラムという舞踊学校のパンフレットをくれた。
早速ヌリティアグラム宛に、是非そちらで踊りを習いたいと手紙を書いたことがあったのだ。
しかしそんな手紙を書いたことなど、就職活動の慌ただしさですっかり忘れていた。
母に、 こんな手紙が来たけれど、私は母子家庭の長女だし就職してお金稼ぐよ、
と言った。 すると予期せぬ返事(ほぼ怒鳴り声)が返ってきたのだった。
「あなた自分の人生人のせいにするのやめなさいよ。
そのインドの舞踊学校に行かないのは自分が行く勇気がなくて怖いからでしょう。」
1996年の夏、私はインドのバンガロール、ヌリッティアグラムに到着した。
ヌリッティアグラムは、バンガロール市内からかなり離れたところにあった。
ヌリッティアグラムに着くと、スキンヘッドにタトゥー眉毛の、迫力のある女性が登場した。
「私が学長のプロティマ・ガウリ・べディです。あなたは、ここに何しに来たの?」
私はかなり怖気付きながらも、オディッシーダンスを習いに来ました、と言った。
「プロのオディッシーダンサーになるのよ、そうじゃなかったら、家に帰りなさい。」
はい、プロのオディッシーダンサーになれるようにがんばります、と答えると、
「オディッシーダンサーになれるようにがんばるのか、
それともオディッシーダンサーになるのかはっきりしなさい!」
私は彼女の言わんとすることがようやく分かり、
プロのオディッシーダンサーになります。
と宣言したのだった。
その時初めて私は自分を信じるということを知り、とても強くなったように思う。
バイオデータ

インド政府公認のインド古典舞踊家ソロ・オディッシー(オリッシー)ダンサーとして活躍する日本人ダンサー小野雅子は、NHK BS1の「ファースト・ジャパニーズ」で取り上げられたほか、「世界が尊敬する日本人100人」のうちの一人として選ばれるなど、彼女の舞踊表現は世界的に注目されている。幼少からモダンダンス・クラシックバレエを学び、東京外国語大学外国語学部インド・パーキスターン学科卒業後、オディッシーダンスのため、単身インドへ留 学して15年。世界レベルのインド舞踊家を育成輩出するヌリッティアグラムのダンサーとして活躍の後、2001年にソロデビュー。
インド、アメリカ、日 本、香港、カナダ、マレーシア、シンガポール、インドネシア、タイ、フランス、ドイツ、イタリア、スイス、スウェーデン、ペルー、ボリビアなど数々の公演で評価され(ワシントンのケネディーセンター、NYCのアジア・ソサエティー、インドではINDIA・ INTERNATIONAL CENTREやHABITAT CENTRE、安倍総理・小泉元総理主賓の公演に招聘される等)、で公演。インド文化評議会ICCRの日本人初となる公認オディッシーダンサーとして日本 公演(国際)フェスティヴァルKIJIMUNA FESTAに招聘されるほか、2007年にはオランダ、インドネシア、スペイン、ポルトガルのコンテンポラリー・ダンサーとのダンス・プロダクションに参 加し、アジア5カ国にて公演。ヒンドゥイズムやヨガのテーマ、俳句の踊り(ヴィジュアル・HAIKU)、メディアアーティスト、ファッションデザイナーとのコラボレーション他、様々なコンセプトで自らコレオグラフィーを手がけ、インターナショナル・オディッシーアーティスト、パン・アジア・コレオグラファーとして活動中。
公演の合間に、日本とインドで未来のパフォーマー達を育てると同時に、ムドラー・ファンデーションを立ち上げ、“全ての人々にアートを“の活動にも力を入れている。
2012年からはムドラー・ファンデーションの主催で、海外から新鋭のパフォーミング・ビジュアル アーティストを招き、オディシャ・ビエンナーレをスタートさせた。2007年にはオランダ、インドネシア、スペイン、ポルトガルのコンテンポラリー·ダンサーとのダンス·プロダクションに参 加し、アジア5カ国にて公演。
2016年には、ノーベル授賞式が行われる会場でもあるストックホルムのコンサートハウスにて、スウェーデンの作曲家やストックホルム·フィルハーモニック·オーケストラの音楽家たちや、イタリアのシノグラファ、コスチュームデザイナーとのコラボレーション作品を発表するなど、ヨガのテーマにしたダンスや、俳句の踊り(ヴィジュアル·HAIKU)などを手がけ、メディアアーティスト、ファッションデザイナーとのコラボレーション他、様々なコンセプトで自らコレオグラフィーを手がけ、インターナショナル·オディッシーアーティスト、パン·アジア·コレオグラファーとして活動中。
公演の合間に、日本とインドで未来のパフォーマー達を育てると同時に、ムドラー·ファンデーション(mudrafoundation.com/)を立ち上げ、“全ての人々にアートを“の活動にも力を入れている。
2012年からはムドラー・ ファンデーションの主催で、海外から新鋭のパフォーミング·ビジュアルアーティストを招き、オディシャ·ビエンナーレ(odishabiennale.com/)をスタートさせた。
2017年、ムドラー·ファンデーションは、タタ·トラスト 、キャノン·インディア、オディシャ州政府の
サポートを得て、オディシャの工芸”ドクラ”とその職人たちをフィーチャーしたフォトブックを発行した。
学歴・資格
1996 東京外国語大学インド・パーキスターン学科卒業
2001 ヌリッティアグラム・オディッシーダンス卒業
2002 サッティアナンダ・ヨガ・ビッディヤライ ヨガ講師の資格取得
2007 インド文化評議会ICCRにより、インド政府公認オディッシーダンサーとなる
2009 ムドラーファンデーション設立
2012 オディシャ・ビエンナーレ主催開始
2016 MOPA(Masako Ono Performing Arts)がインド文化評議会ICCRによりダンス学校として認定
インド、アメリカ、日 本、香港、カナダ、マレーシア、シンガポール、インドネシア、タイ、フランス、ドイツ、イタリア、スイス、スウェーデン、ペルー、ボリビアなど数々の公演で評価され(ワシントンのケネディーセンター、NYCのアジア・ソサエティー、インドではINDIA・ INTERNATIONAL CENTREやHABITAT CENTRE、安倍総理・小泉元総理主賓の公演に招聘される等)、で公演。インド文化評議会ICCRの日本人初となる公認オディッシーダンサーとして日本 公演(国際)フェスティヴァルKIJIMUNA FESTAに招聘されるほか、2007年にはオランダ、インドネシア、スペイン、ポルトガルのコンテンポラリー・ダンサーとのダンス・プロダクションに参 加し、アジア5カ国にて公演。ヒンドゥイズムやヨガのテーマ、俳句の踊り(ヴィジュアル・HAIKU)、メディアアーティスト、ファッションデザイナーとのコラボレーション他、様々なコンセプトで自らコレオグラフィーを手がけ、インターナショナル・オディッシーアーティスト、パン・アジア・コレオグラファーとして活動中。
公演の合間に、日本とインドで未来のパフォーマー達を育てると同時に、ムドラー・ファンデーションを立ち上げ、“全ての人々にアートを“の活動にも力を入れている。
2012年からはムドラー・ファンデーションの主催で、海外から新鋭のパフォーミング・ビジュアル アーティストを招き、オディシャ・ビエンナーレをスタートさせた。2007年にはオランダ、インドネシア、スペイン、ポルトガルのコンテンポラリー·ダンサーとのダンス·プロダクションに参 加し、アジア5カ国にて公演。
2016年には、ノーベル授賞式が行われる会場でもあるストックホルムのコンサートハウスにて、スウェーデンの作曲家やストックホルム·フィルハーモニック·オーケストラの音楽家たちや、イタリアのシノグラファ、コスチュームデザイナーとのコラボレーション作品を発表するなど、ヨガのテーマにしたダンスや、俳句の踊り(ヴィジュアル·HAIKU)などを手がけ、メディアアーティスト、ファッションデザイナーとのコラボレーション他、様々なコンセプトで自らコレオグラフィーを手がけ、インターナショナル·オディッシーアーティスト、パン·アジア·コレオグラファーとして活動中。
公演の合間に、日本とインドで未来のパフォーマー達を育てると同時に、ムドラー·ファンデーション(mudrafoundation.com/)を立ち上げ、“全ての人々にアートを“の活動にも力を入れている。
2012年からはムドラー・ ファンデーションの主催で、海外から新鋭のパフォーミング·ビジュアルアーティストを招き、オディシャ·ビエンナーレ(odishabiennale.com/)をスタートさせた。
2017年、ムドラー·ファンデーションは、タタ·トラスト 、キャノン·インディア、オディシャ州政府の
サポートを得て、オディシャの工芸”ドクラ”とその職人たちをフィーチャーしたフォトブックを発行した。
学歴・資格
1996 東京外国語大学インド・パーキスターン学科卒業
2001 ヌリッティアグラム・オディッシーダンス卒業
2002 サッティアナンダ・ヨガ・ビッディヤライ ヨガ講師の資格取得
2007 インド文化評議会ICCRにより、インド政府公認オディッシーダンサーとなる
2009 ムドラーファンデーション設立
2012 オディシャ・ビエンナーレ主催開始
2016 MOPA(Masako Ono Performing Arts)がインド文化評議会ICCRによりダンス学校として認定
主な公演履歴

2022年 スズキ 40周年記念(Durbar Hall Taj Palace ニューデリー)
2022年 マイケルジャクソン・トリビュート(GINZA SIX)
2022年 ソロパフォーマンス(小野貴邦33回忌 了雲寺)
2021年 ソロパフォーマンス&コラボレーション(東京芸術劇場シアターイースト)
2021年 ソロパフォーマンス&ワークショップ(清泉女子大学)
2021年 SAM×小野雅子 スペシャルトーク「ダンスの境界線 (明福寺)
2021年 インド舞踊オディッシーダンス を学ぶ会(葉山 茅山荘)
2020年 『家で一緒にやってみよう』即興コラボ with Pete Lockett + SK Shilomo
2020年 インド陸上スポーツ(AIFSM)25周年記念オディッシー(オリッシー)ダンス公演(ODISHA州カリンガスタジアム)
2020年 東京観光セミナー(チェンナイ・タージコロマンデル)トークショー(東京観光財団TCVB大使:小野雅子)
2019年 Border Line トライアル公演オディシャ・ビエンナーレ2019(オディシャ州クラフト美術館)
2019年 オディッシー(オリッシー)ダンス&Contemporary Dance公演ホリバ・インド社(シェラトン・バンガロール)
2019年 オディッシー(オリッシー)ダンス&Contemporary Dance公演ホリバ・インド社(JW マリオットホテル・デリー)
2019年 オディッシー(オリッシー)ダンス公演&ワークショップ@ZEN2.0(北鎌倉建長寺)
2019年 インド大使館(東京)オディッシー(オリッシー)ダンス講義デモンストレーション
2019年 国立劇場公演プレイベント「オディッシー(オリッシー)の世界」THE WORLD OF ODISSI (国立劇場大稽古場)
2019年 ムドラー財団の歩み(Foreign Correspondence Club - 日本外国特派員協会)
2019年 国立劇場特別企画公演「神々の残照」オディッシーダンス(オリッシー)(国立劇場)
2018年 ムドラー財団クラフト展示会&トークイベント&グローカルダンス公演(白金OUR FAVOURITE SHOP)
2018年 コンテンポラリーソロ・ミュージシャンとのコラボレーション(オディシャ州MAKE IN ODISHA CONCLAVE)
2018年 「ビジュアル俳句・日本をテーマにしたダンス」(タージマハルパレス、ムンバイ)
2018年 「インド舞踊〜世界に向けて、小野雅子が語る〜」石井達郎(舞踊評論家)(あうるすぽっと OWLSPOT THEATER)
2018年 インド政府文化評議会&オディシャ州文化庁ホライズンシリーズ(ラビンドラ・マンダップ)
2018年 マイシティリンク5周年記念アート&文化部門アイコン賞受賞&公演(メイフェア・コンヴェンションホール)
2018年 ライズ・イベント(チェンナイ・アメリカン国際スクール)
2018年 舞茶会(京都茶室)
2018年 サラスワティ・ヨガのワークショップ (kototama gallery 北鎌倉)
2018年 インド古典舞踊公演(ブリストルホテル・グルガオン)
2018年 パノラマ・パンジャーブ国際フェスティバル(パンジャーブ州パティアラ・キーラ・ムバラック)
2018年 トークショー&ダンスパフォーマンス(The World Lounge Co&Co 京都)
2018年 アッチャー・インディア オディシャの夜( a-bridge、三軒茶屋)
2017年 リアイアンス・ライフ(トライデントホテル、ムンバイ)
2017年 オディシャ・ビエンナーレ2017(マインドツリー・カリンガ、オディシャ州)
2017年 イフコ50周年ゴールデン・ジュブリー(パラディップ、オディシャ州)
2017年 ラニ・ラクシュミ(サイエンティフィック・ホール、ナグプール、マハラシュトラ州)
2017年 MCL20周年(アナンダ・ヴィハール・グランド、サンバルプール、オディシャ州)
2017年 アートクラフトセンター・MK Ashirvad(ソーンプール、オディシャ州)
2016年 バラット・シーツ30周(タージパレス・デリー)
2016年 ”Divine Materialism”(ストックホルム·コンサートハウス)
2016年 〜踊りと工芸、小野雅子の活動紹介〜(慶應義塾大学アート・センター ノグチ・ルーム)
2016年 平野傑”ニュー·ムーン·ガーデン”(銀座)
2016年 マルチ·スズキ ビデオフィルム司会(デリー)
2016年 アーキタンツ·ワークショップ(田町)
2016年 キャノン·エキスポ(上海、中国)
2016年 円覚寺佛日庵(北鎌倉)
2016年 ウットカル·ディーヴァス(ラクナウ)
2016年 ヨガ·キャンプ(ICCR、ブバネシュワール)
2016年 TMEIC(バンガロール)
2016年 テッドx トーク(XIMB、ブバネシュワール)
2015年ナレンドラ・モディ首相による安部首相訪印レセプション(タージ・ヴァラナシー、インド)
2015年日本シグナル(オベロイ・デリー、インド)
2015年平野傑アトリエ(新宿御苑)
2015年オディシャ・ビエンナーレ(オディシャ州、インド)
2015年三木会(在印日本大使館)
2015年ネルーセンター(ロンドン)
2015年国際ヨガフェスティバル(サンギート・ナタック・アカデミー、デリー)
2015年安川10周年記念 (タージ・パレス、デリー)
2015年慶州市世界尺八祭(韓国)
2015年ジャイプール・ダンス・フェスティバル(ティラック・ウットサヴ)
2015年キャノン(オベロイ・グルガウン、インド)
2014年Xue Xue (台湾)
2014年ワン・アジア 台北(台湾)
2014年JCAPCPL完工式
2014年アジア・アート・フェスティバル(韓国)
2014年インド大使館(九段下、東京)
2014年シムシム出版記念(六本木ヒルズ、東京)
2014年ドゥ・ハウス小野貴邦メモリアルイベント(萩、山口県)
2014年ルネサス(リーラパレス、バンガロール、インド)
2014年OTV's "プレラナ"(ブバネシュワール、オディシャ、インド)
2014年バラット・ニヴァス(オーロヴィル、インド)
2014年東芝(タージパレス、デリー、インド)
2014年観光地(アバンギルド、京都)
2014年来往舎(慶応大学日吉キャンパス)
2014年インド日清(クルダ、オディシャ、インド)
2014年シャンティバン劇場(アブ山、ラージャスタン)
2013年クッルー・ダセーラ・フェスティバル(クッルー、インド)
2013年オディシャ・ビエンナーレ(ブバネシュワール、オディシャ、インド)
2013年カメリア・ジャポニカ(ザ・ローズ、ハウスカース、デリー)
2013年Hydourite(タージ・ヴィヴァンタ、ベガンペッド)
2013年東芝(NIDRA、インド)2013年チョウダヤ・メモリアルホール(バンガロール、インド)
2013年リシ・ヴァレー・スクール(AP、インド)
2013年さくら市ミュージアム(さくら市、栃木県)
2013年BAM! (LE G.A、 六本木、東京)
2013年メロームードネクスト(自由が丘、東京)
2013年LINE FOR RELATION (恵比寿、東京)
2013年フィルダーレ(シュトゥットガルト、ドイツ)
2013年ラ・ファブリーク(パリ、フランス)
2013年ブラウンシュワイグ・インターナショナルスクール(ウルフスバーグ、ドイツ)
2013年在ドイツインド大使館タゴールセンター(ベルリン、ドイツ)
2013年ラビンドラ・バラティ(ハイダラバード、インド)
2013年渋谷子供パーク(代々木公園、東京)
2013年友永ヨーガ(荻窪、東京)
2013年GLOBUS(チューリッヒ、スイス)
2013年GLOBUS “インド年”プレス・リリース(チューリッヒ、スイス)
2013年サキゴパール(オディシャ、インド)
2013年チョウダヤ・メモリアルホール(バンガロール、インド)
2013年ボッドフェスティバル(ビハール州ブッダガヤ、インド)
2013年ミュージック・アカデミー(チェンナイ、インド)
2013年サマルパナ(オディシャ州ブバネシュワール、インド)
2012年エピセンター・アパレルハウス(グルガウン、インド)
2012年アマンヴァナ・リゾート(クーグ、インド)
2012年伊勢丹新宿インディアン・フェア(東京)
2012年アート・コネクション(オディシャ州ブバネシュワール、ウットカル・マンダップ、JDCA)
2012年インディア・フェスティバル(築地本願寺)
2012年ナマステ・インディア(東京代々木公園)
2012年タージパレス ブラックタイ イベント(インド・デリー)
2012年日産自動車デザインセンター(東京)
2012年キャノン・インディアイベント(インド・デリー)
2012年イーグル劇場(ボリビア・サンタクルズ)
2012年アチャ公会堂(ボリビア・コチャバンバ)
2012年アゴスト公会堂(ボリビア・ラパス)
2012年アレキパ公会堂(アレキパ・ペルー)
2012年サン・アントニオ大学講堂(クスコ・ペルー)
2012年在ペルー日本大使館
2012年日秘劇場(リマ、ペルー)
2012年堀場製作所社長夫妻来印イベント(デリー&プーネ)
2012年日印国交樹立60周年(コルカタ領事館)
2012年キャノン・インディア御手洗氏歓迎イベント(デリー、インド)
2011年アド・アジア(デリー)
2011年国際オディッシーフェスティバル(オリッサ州)
2011年ICCR(オリッサ州カタック)
2011年ナマステ・インディア(東京)
2011年パナソニック (チェンナイ)
2011年コベルコ(ハイダラバード)
2011年インド・フェスティバル(東京)
2011年ICCR アザッド・バーヴァン (デリー)
2011年パラブ (オリッサ州ジェイポア)
2011年マグナフラックス・ランチング (チェンナイ)
2010年アングール・マホットサヴ (オリッサ州アングール)
2010年キャノン・インディア (オリッサ州ブバネシュワール)
2010年ナショナル・アーツ・クラフツ・フェア (ウッタル・プラデーシュ州アラハバード)
2010年バンガロール日本人会 (バンガロール)
2010年KIIT 大学 (オリッサ州ブバネシュワール)
2010年デリー・インターナショナル・アーツ・フェスティヴァル (デリー)
2010年インクレダブル・インディア・フィエスタ (代々木公園)
2010年トヨタ・エティオス・ランチング (バンガロール)
2010年ハビタットセンターHCL シリーズ (デリー)
2010年ICCR ホライズン・シリーズ (オリッサ州)
2010年ワールド・ダンス・カンパニーWS (スウェーデン・ヨーテボリ)
2010年gg ロックフェスティヴァル ネオンギャラリー (スウェーデン・ブロサープ)
2010年gg ロックフェスティヴァル Skånes konstförening (スウェーデン・マルモ)
2010年ナマステ・インディア (東京)
2010年ロータス&クリサンテマム (バンガロール)
2010年ヴェーダンタ・パワー・プラントランチング (オリッサ州)
2010年オリッサ展イベント公演 (昭和女子大・グリーンホール)
2010年オリッサ展レセプション (東京)
2010年ゴヴァルダン (ブリスベン)
2010年ナティアンジャリ (キャンベラ)
2010年ナティアンジャリ (シドニー)
2010年AID オーストラリア (メルボルン)
2010年ジャアーネクスラウ (デリー)
2009年スピックマケイ (オリッサ州ブバネシュワール)
2009年JDCA (オリッサ州ブバネシュワール)
2009年オッターズ・クラブ (ムンバイ)
2009年OMAMORI 原宿 (東京)
2009年東京外国語大学祭 (府中)
2009年KIIT大学 (オリッサ州)
2009年JKペーパー・ドゥルガ・フェスティヴァル (オリッサ州・ラヤガダ)
2009年タタ・ドコモ (ムンバイ・NCPA)
2009年インヴォケーション (レイン・オン・ザ・ルーフ)
2009年アンバウンド・ビーツオヴ・インディア (デリー・ハビタットセンター)
2009年カラヴィカーシュ・ケンドラ(オリッサ州カタック)
2009年カルカッタ・クラブ(コルカタ)
2009年バベル・ボローニャ(ボローニャ・イタリア)
2009年コルカタ領事館(コルカタ)
2009年マンダッパ(フランス・パリ)
2008年タージ・ベンガル・ディワリー祭(デリー)
2008年国連大学・ファイナルホームウェア(東京)
2008年NHKアジアクロスロード(TV番組、東京)
2008年リリアホール(川口)
2008年JKペーパー(オリッサ州ライガル)
2008年三菱電機+ミットライト(デリー)
2008年IATO インド・ツアーオペレーター・アソシエーション (オリッサ州ブバネシュワール)
2008年スターリング・オディッシー・フェスティヴァル(クアラランプール・マレーシア)
2008年ブギウギ・ソニーエンターテイメント(TV番組・ムンバイ)
2008年ICCRインド文化関係評議会(カマニ・オーディトリアム)
2008年6月3日 スートラ・ダンス・シアター(クアラランプール・マレーシア)
2008年5月26日 インド文化評議会後援フェスティバル(カマニ・オーディトリアム、デリー)
2008年2月21日 トシャリ・クラフツ・メラ (オリッサ州ブバネシュワール)
2007年9月1日 NUS(シンガポール)
2007年9月21、22、23日 KLPAC(クアラランプール・マレーシア)
2007年9月15、16日 パットラヴァディ・シアター(バンコク・タイ)
2007年9月5、6日 ゲドゥン・ケセニアン・ジャカルタ(ジャカルタ・インドネシア)
2007年9月3日 タマン・ブダヤ・スラバヤ(スラバヤ・インドネシア)
2007年9月1日 タマン・ブダヤ・スラカタ(ソロ・インドネシア)
2007年7月21, 22,23日 キジムナーフェスタ(沖縄)
2007 年6月16日 ブバネシュワールクラブ(オリッサ州)
2007年4月30日 日印観光交流年レセプション 在インド日本大使館(デリー)
2007年4月22日 クィーンズ図書館100周年記念(ニューヨーク州・アメリカ合衆国)
2007年4月7日 アジア・ソサエティー(ニューヨーク・アメリカ合衆国)
2007年4月1日 ケネディ・センター(ワシントンDC・アメリカ合衆国)
2007年2月18日 トシャリ・クラフツ・メラ (オリッサ州ブバネシュワール)
2006年12月27日 第三回 インターナショナル・オディッシー・フェスティヴァル (オリッサ州ブバネシュワール)
2006年12月8日 スピック・マケイ ダンス・プログラム (ハリアナ州ファリダバード)
2006年12月2日 衛星放送 OTV オープニングセレモニー (オリッサ州ブバネシュワール)
2006年11月3日 三菱商事 (オリッサ州ブバネシュワール)
2006年10月24日 ラージギール・マホットサヴ(ビハール州)
2006年9月23, 24日 ナマステ・インディア/インディア・センター (VIP ラウンジ 代々木公園)
2006年9月22日 インディア・センター 10周年記念祝賀会(安倍総理主賓)(キャピトル・東急)
2006年9月12日 インド文化評議会後援フェスティバル(カマニ・オーディトリアム、デリー)
2006年7月20日 日本大使館・インド大使館協賛公演(JICC、ワシントンDC・アメリカ合衆国)
2006年7月1日 マンハッタン・センター(ニューヨーク・アメリカ合衆国)
2006年6月10日 ウィルコックス・オーディトリアム(カルフォルニア・アメリカ合衆国)
2006年6月11日 オークランド・アジアン・コミュニティ・センター(カルフォルニア・アメリカ合衆国)
2006年5月28日 タミルナドゥ・ファンデーション (フォード・コミュニティー&パフォーミング・センター、ダーバン・ミシガン・アメリカ合衆国)
2006年5月24日 ロバート・E・パリラ・パフォーミング・アーツ・センター (ロックヴィル・マリーランド・アメリカ合衆国)
2006年2月10, 12, 14, 16, 18, 20日 スズキ自動車(アショーカホテル・デリー)
2006年2月11日 2006年2月11日 エグソン・モービル(デリー)
2006年1月24日 2006年1月24日 東芝(デリー)
2005年11月10日 スートラ・ダンス・シアター(クアラランプール・マレーシア)
2005年10月10日 プールヴァ・サンスクリティック・ケンドラ デリー政府観光局後援
2005年8月15日 オリッサ州政府主催独立記念日公演(オリッサ州ブバネシュワール)
2005年5月19日 谷川外務副大臣訪問(在コルカタ総領事館 コルカタ)
2005年コーポレートピープル(アンドラ・プラデーシュ州)
2005年4月29日 小泉首相インド訪問懇親会(デリー)
2005年3月3日 インディア・インターナショナル・センター(デリー)
2005年インドアエロノティックス(オリッサ州)
2005年シュガーテクノロジスト(ゴア)
2005年2月26日 バラタ・ニバス(オーロヴィル・ポンディチェリー)
2005年2月25日 アライアンス・フランセ(タミルナドゥ州)
2004年ミュージックサークル(オリッサ州ブバネシュワール)
2004年カラヴェラ・フェスティバル(オリッサ州ブバネシュワール)
2004年カイト・フェスティバル(ハイダラバード)
2003年ダラニ(コーチン)
2003年サンスクルティカ・ウットサヴ(オリッサ州ラヤガダ)
2003年ダイナミックフュージョン(ムンバイ)
2003年1月7日 ハビタットセンター(デリー)
2001年アスベスト館(東京)
2000年マスクダンス(スリランカ)
1999年 ラクナウ・マホットサヴ(ラクナウ)
1997 & 1999年 ヴァサンタハッバ(バンガロール)
2022年 マイケルジャクソン・トリビュート(GINZA SIX)
2022年 ソロパフォーマンス(小野貴邦33回忌 了雲寺)
2021年 ソロパフォーマンス&コラボレーション(東京芸術劇場シアターイースト)
2021年 ソロパフォーマンス&ワークショップ(清泉女子大学)
2021年 SAM×小野雅子 スペシャルトーク「ダンスの境界線 (明福寺)
2021年 インド舞踊オディッシーダンス を学ぶ会(葉山 茅山荘)
2020年 『家で一緒にやってみよう』即興コラボ with Pete Lockett + SK Shilomo
2020年 インド陸上スポーツ(AIFSM)25周年記念オディッシー(オリッシー)ダンス公演(ODISHA州カリンガスタジアム)
2020年 東京観光セミナー(チェンナイ・タージコロマンデル)トークショー(東京観光財団TCVB大使:小野雅子)
2019年 Border Line トライアル公演オディシャ・ビエンナーレ2019(オディシャ州クラフト美術館)
2019年 オディッシー(オリッシー)ダンス&Contemporary Dance公演ホリバ・インド社(シェラトン・バンガロール)
2019年 オディッシー(オリッシー)ダンス&Contemporary Dance公演ホリバ・インド社(JW マリオットホテル・デリー)
2019年 オディッシー(オリッシー)ダンス公演&ワークショップ@ZEN2.0(北鎌倉建長寺)
2019年 インド大使館(東京)オディッシー(オリッシー)ダンス講義デモンストレーション
2019年 国立劇場公演プレイベント「オディッシー(オリッシー)の世界」THE WORLD OF ODISSI (国立劇場大稽古場)
2019年 ムドラー財団の歩み(Foreign Correspondence Club - 日本外国特派員協会)
2019年 国立劇場特別企画公演「神々の残照」オディッシーダンス(オリッシー)(国立劇場)
2018年 ムドラー財団クラフト展示会&トークイベント&グローカルダンス公演(白金OUR FAVOURITE SHOP)
2018年 コンテンポラリーソロ・ミュージシャンとのコラボレーション(オディシャ州MAKE IN ODISHA CONCLAVE)
2018年 「ビジュアル俳句・日本をテーマにしたダンス」(タージマハルパレス、ムンバイ)
2018年 「インド舞踊〜世界に向けて、小野雅子が語る〜」石井達郎(舞踊評論家)(あうるすぽっと OWLSPOT THEATER)
2018年 インド政府文化評議会&オディシャ州文化庁ホライズンシリーズ(ラビンドラ・マンダップ)
2018年 マイシティリンク5周年記念アート&文化部門アイコン賞受賞&公演(メイフェア・コンヴェンションホール)
2018年 ライズ・イベント(チェンナイ・アメリカン国際スクール)
2018年 舞茶会(京都茶室)
2018年 サラスワティ・ヨガのワークショップ (kototama gallery 北鎌倉)
2018年 インド古典舞踊公演(ブリストルホテル・グルガオン)
2018年 パノラマ・パンジャーブ国際フェスティバル(パンジャーブ州パティアラ・キーラ・ムバラック)
2018年 トークショー&ダンスパフォーマンス(The World Lounge Co&Co 京都)
2018年 アッチャー・インディア オディシャの夜( a-bridge、三軒茶屋)
2017年 リアイアンス・ライフ(トライデントホテル、ムンバイ)
2017年 オディシャ・ビエンナーレ2017(マインドツリー・カリンガ、オディシャ州)
2017年 イフコ50周年ゴールデン・ジュブリー(パラディップ、オディシャ州)
2017年 ラニ・ラクシュミ(サイエンティフィック・ホール、ナグプール、マハラシュトラ州)
2017年 MCL20周年(アナンダ・ヴィハール・グランド、サンバルプール、オディシャ州)
2017年 アートクラフトセンター・MK Ashirvad(ソーンプール、オディシャ州)
2016年 バラット・シーツ30周(タージパレス・デリー)
2016年 ”Divine Materialism”(ストックホルム·コンサートハウス)
2016年 〜踊りと工芸、小野雅子の活動紹介〜(慶應義塾大学アート・センター ノグチ・ルーム)
2016年 平野傑”ニュー·ムーン·ガーデン”(銀座)
2016年 マルチ·スズキ ビデオフィルム司会(デリー)
2016年 アーキタンツ·ワークショップ(田町)
2016年 キャノン·エキスポ(上海、中国)
2016年 円覚寺佛日庵(北鎌倉)
2016年 ウットカル·ディーヴァス(ラクナウ)
2016年 ヨガ·キャンプ(ICCR、ブバネシュワール)
2016年 TMEIC(バンガロール)
2016年 テッドx トーク(XIMB、ブバネシュワール)
2015年ナレンドラ・モディ首相による安部首相訪印レセプション(タージ・ヴァラナシー、インド)
2015年日本シグナル(オベロイ・デリー、インド)
2015年平野傑アトリエ(新宿御苑)
2015年オディシャ・ビエンナーレ(オディシャ州、インド)
2015年三木会(在印日本大使館)
2015年ネルーセンター(ロンドン)
2015年国際ヨガフェスティバル(サンギート・ナタック・アカデミー、デリー)
2015年安川10周年記念 (タージ・パレス、デリー)
2015年慶州市世界尺八祭(韓国)
2015年ジャイプール・ダンス・フェスティバル(ティラック・ウットサヴ)
2015年キャノン(オベロイ・グルガウン、インド)
2014年Xue Xue (台湾)
2014年ワン・アジア 台北(台湾)
2014年JCAPCPL完工式
2014年アジア・アート・フェスティバル(韓国)
2014年インド大使館(九段下、東京)
2014年シムシム出版記念(六本木ヒルズ、東京)
2014年ドゥ・ハウス小野貴邦メモリアルイベント(萩、山口県)
2014年ルネサス(リーラパレス、バンガロール、インド)
2014年OTV's "プレラナ"(ブバネシュワール、オディシャ、インド)
2014年バラット・ニヴァス(オーロヴィル、インド)
2014年東芝(タージパレス、デリー、インド)
2014年観光地(アバンギルド、京都)
2014年来往舎(慶応大学日吉キャンパス)
2014年インド日清(クルダ、オディシャ、インド)
2014年シャンティバン劇場(アブ山、ラージャスタン)
2013年クッルー・ダセーラ・フェスティバル(クッルー、インド)
2013年オディシャ・ビエンナーレ(ブバネシュワール、オディシャ、インド)
2013年カメリア・ジャポニカ(ザ・ローズ、ハウスカース、デリー)
2013年Hydourite(タージ・ヴィヴァンタ、ベガンペッド)
2013年東芝(NIDRA、インド)2013年チョウダヤ・メモリアルホール(バンガロール、インド)
2013年リシ・ヴァレー・スクール(AP、インド)
2013年さくら市ミュージアム(さくら市、栃木県)
2013年BAM! (LE G.A、 六本木、東京)
2013年メロームードネクスト(自由が丘、東京)
2013年LINE FOR RELATION (恵比寿、東京)
2013年フィルダーレ(シュトゥットガルト、ドイツ)
2013年ラ・ファブリーク(パリ、フランス)
2013年ブラウンシュワイグ・インターナショナルスクール(ウルフスバーグ、ドイツ)
2013年在ドイツインド大使館タゴールセンター(ベルリン、ドイツ)
2013年ラビンドラ・バラティ(ハイダラバード、インド)
2013年渋谷子供パーク(代々木公園、東京)
2013年友永ヨーガ(荻窪、東京)
2013年GLOBUS(チューリッヒ、スイス)
2013年GLOBUS “インド年”プレス・リリース(チューリッヒ、スイス)
2013年サキゴパール(オディシャ、インド)
2013年チョウダヤ・メモリアルホール(バンガロール、インド)
2013年ボッドフェスティバル(ビハール州ブッダガヤ、インド)
2013年ミュージック・アカデミー(チェンナイ、インド)
2013年サマルパナ(オディシャ州ブバネシュワール、インド)
2012年エピセンター・アパレルハウス(グルガウン、インド)
2012年アマンヴァナ・リゾート(クーグ、インド)
2012年伊勢丹新宿インディアン・フェア(東京)
2012年アート・コネクション(オディシャ州ブバネシュワール、ウットカル・マンダップ、JDCA)
2012年インディア・フェスティバル(築地本願寺)
2012年ナマステ・インディア(東京代々木公園)
2012年タージパレス ブラックタイ イベント(インド・デリー)
2012年日産自動車デザインセンター(東京)
2012年キャノン・インディアイベント(インド・デリー)
2012年イーグル劇場(ボリビア・サンタクルズ)
2012年アチャ公会堂(ボリビア・コチャバンバ)
2012年アゴスト公会堂(ボリビア・ラパス)
2012年アレキパ公会堂(アレキパ・ペルー)
2012年サン・アントニオ大学講堂(クスコ・ペルー)
2012年在ペルー日本大使館
2012年日秘劇場(リマ、ペルー)
2012年堀場製作所社長夫妻来印イベント(デリー&プーネ)
2012年日印国交樹立60周年(コルカタ領事館)
2012年キャノン・インディア御手洗氏歓迎イベント(デリー、インド)
2011年アド・アジア(デリー)
2011年国際オディッシーフェスティバル(オリッサ州)
2011年ICCR(オリッサ州カタック)
2011年ナマステ・インディア(東京)
2011年パナソニック (チェンナイ)
2011年コベルコ(ハイダラバード)
2011年インド・フェスティバル(東京)
2011年ICCR アザッド・バーヴァン (デリー)
2011年パラブ (オリッサ州ジェイポア)
2011年マグナフラックス・ランチング (チェンナイ)
2010年アングール・マホットサヴ (オリッサ州アングール)
2010年キャノン・インディア (オリッサ州ブバネシュワール)
2010年ナショナル・アーツ・クラフツ・フェア (ウッタル・プラデーシュ州アラハバード)
2010年バンガロール日本人会 (バンガロール)
2010年KIIT 大学 (オリッサ州ブバネシュワール)
2010年デリー・インターナショナル・アーツ・フェスティヴァル (デリー)
2010年インクレダブル・インディア・フィエスタ (代々木公園)
2010年トヨタ・エティオス・ランチング (バンガロール)
2010年ハビタットセンターHCL シリーズ (デリー)
2010年ICCR ホライズン・シリーズ (オリッサ州)
2010年ワールド・ダンス・カンパニーWS (スウェーデン・ヨーテボリ)
2010年gg ロックフェスティヴァル ネオンギャラリー (スウェーデン・ブロサープ)
2010年gg ロックフェスティヴァル Skånes konstförening (スウェーデン・マルモ)
2010年ナマステ・インディア (東京)
2010年ロータス&クリサンテマム (バンガロール)
2010年ヴェーダンタ・パワー・プラントランチング (オリッサ州)
2010年オリッサ展イベント公演 (昭和女子大・グリーンホール)
2010年オリッサ展レセプション (東京)
2010年ゴヴァルダン (ブリスベン)
2010年ナティアンジャリ (キャンベラ)
2010年ナティアンジャリ (シドニー)
2010年AID オーストラリア (メルボルン)
2010年ジャアーネクスラウ (デリー)
2009年スピックマケイ (オリッサ州ブバネシュワール)
2009年JDCA (オリッサ州ブバネシュワール)
2009年オッターズ・クラブ (ムンバイ)
2009年OMAMORI 原宿 (東京)
2009年東京外国語大学祭 (府中)
2009年KIIT大学 (オリッサ州)
2009年JKペーパー・ドゥルガ・フェスティヴァル (オリッサ州・ラヤガダ)
2009年タタ・ドコモ (ムンバイ・NCPA)
2009年インヴォケーション (レイン・オン・ザ・ルーフ)
2009年アンバウンド・ビーツオヴ・インディア (デリー・ハビタットセンター)
2009年カラヴィカーシュ・ケンドラ(オリッサ州カタック)
2009年カルカッタ・クラブ(コルカタ)
2009年バベル・ボローニャ(ボローニャ・イタリア)
2009年コルカタ領事館(コルカタ)
2009年マンダッパ(フランス・パリ)
2008年タージ・ベンガル・ディワリー祭(デリー)
2008年国連大学・ファイナルホームウェア(東京)
2008年NHKアジアクロスロード(TV番組、東京)
2008年リリアホール(川口)
2008年JKペーパー(オリッサ州ライガル)
2008年三菱電機+ミットライト(デリー)
2008年IATO インド・ツアーオペレーター・アソシエーション (オリッサ州ブバネシュワール)
2008年スターリング・オディッシー・フェスティヴァル(クアラランプール・マレーシア)
2008年ブギウギ・ソニーエンターテイメント(TV番組・ムンバイ)
2008年ICCRインド文化関係評議会(カマニ・オーディトリアム)
2008年6月3日 スートラ・ダンス・シアター(クアラランプール・マレーシア)
2008年5月26日 インド文化評議会後援フェスティバル(カマニ・オーディトリアム、デリー)
2008年2月21日 トシャリ・クラフツ・メラ (オリッサ州ブバネシュワール)
2007年9月1日 NUS(シンガポール)
2007年9月21、22、23日 KLPAC(クアラランプール・マレーシア)
2007年9月15、16日 パットラヴァディ・シアター(バンコク・タイ)
2007年9月5、6日 ゲドゥン・ケセニアン・ジャカルタ(ジャカルタ・インドネシア)
2007年9月3日 タマン・ブダヤ・スラバヤ(スラバヤ・インドネシア)
2007年9月1日 タマン・ブダヤ・スラカタ(ソロ・インドネシア)
2007年7月21, 22,23日 キジムナーフェスタ(沖縄)
2007 年6月16日 ブバネシュワールクラブ(オリッサ州)
2007年4月30日 日印観光交流年レセプション 在インド日本大使館(デリー)
2007年4月22日 クィーンズ図書館100周年記念(ニューヨーク州・アメリカ合衆国)
2007年4月7日 アジア・ソサエティー(ニューヨーク・アメリカ合衆国)
2007年4月1日 ケネディ・センター(ワシントンDC・アメリカ合衆国)
2007年2月18日 トシャリ・クラフツ・メラ (オリッサ州ブバネシュワール)
2006年12月27日 第三回 インターナショナル・オディッシー・フェスティヴァル (オリッサ州ブバネシュワール)
2006年12月8日 スピック・マケイ ダンス・プログラム (ハリアナ州ファリダバード)
2006年12月2日 衛星放送 OTV オープニングセレモニー (オリッサ州ブバネシュワール)
2006年11月3日 三菱商事 (オリッサ州ブバネシュワール)
2006年10月24日 ラージギール・マホットサヴ(ビハール州)
2006年9月23, 24日 ナマステ・インディア/インディア・センター (VIP ラウンジ 代々木公園)
2006年9月22日 インディア・センター 10周年記念祝賀会(安倍総理主賓)(キャピトル・東急)
2006年9月12日 インド文化評議会後援フェスティバル(カマニ・オーディトリアム、デリー)
2006年7月20日 日本大使館・インド大使館協賛公演(JICC、ワシントンDC・アメリカ合衆国)
2006年7月1日 マンハッタン・センター(ニューヨーク・アメリカ合衆国)
2006年6月10日 ウィルコックス・オーディトリアム(カルフォルニア・アメリカ合衆国)
2006年6月11日 オークランド・アジアン・コミュニティ・センター(カルフォルニア・アメリカ合衆国)
2006年5月28日 タミルナドゥ・ファンデーション (フォード・コミュニティー&パフォーミング・センター、ダーバン・ミシガン・アメリカ合衆国)
2006年5月24日 ロバート・E・パリラ・パフォーミング・アーツ・センター (ロックヴィル・マリーランド・アメリカ合衆国)
2006年2月10, 12, 14, 16, 18, 20日 スズキ自動車(アショーカホテル・デリー)
2006年2月11日 2006年2月11日 エグソン・モービル(デリー)
2006年1月24日 2006年1月24日 東芝(デリー)
2005年11月10日 スートラ・ダンス・シアター(クアラランプール・マレーシア)
2005年10月10日 プールヴァ・サンスクリティック・ケンドラ デリー政府観光局後援
2005年8月15日 オリッサ州政府主催独立記念日公演(オリッサ州ブバネシュワール)
2005年5月19日 谷川外務副大臣訪問(在コルカタ総領事館 コルカタ)
2005年コーポレートピープル(アンドラ・プラデーシュ州)
2005年4月29日 小泉首相インド訪問懇親会(デリー)
2005年3月3日 インディア・インターナショナル・センター(デリー)
2005年インドアエロノティックス(オリッサ州)
2005年シュガーテクノロジスト(ゴア)
2005年2月26日 バラタ・ニバス(オーロヴィル・ポンディチェリー)
2005年2月25日 アライアンス・フランセ(タミルナドゥ州)
2004年ミュージックサークル(オリッサ州ブバネシュワール)
2004年カラヴェラ・フェスティバル(オリッサ州ブバネシュワール)
2004年カイト・フェスティバル(ハイダラバード)
2003年ダラニ(コーチン)
2003年サンスクルティカ・ウットサヴ(オリッサ州ラヤガダ)
2003年ダイナミックフュージョン(ムンバイ)
2003年1月7日 ハビタットセンター(デリー)
2001年アスベスト館(東京)
2000年マスクダンス(スリランカ)
1999年 ラクナウ・マホットサヴ(ラクナウ)
1997 & 1999年 ヴァサンタハッバ(バンガロール)